川のほとりの古民家カフェにて
秋冬から早春のイメージ撮影を行いました
撮影は10月半ばでしたが、さすがにウールのセーターは暑そう(;´Д`A
そして板の間に脚を崩して編み物をする、座りでのポージングです
自然に見えますが彼女の膝関節は「ギャー!!そっちに曲げないでくれ~ぃ(ノД`)」と泣いています
それなのに、それなのに
「パンツの存在感が欲しいので、膝をもっと外側に出してみましょう。(グィッグィッ)」
「( ;゜Д゜)やめてー!」とは言えず、要求に応じる姿が健気です。
脚が痺れそうになっているとは思えない笑顔(*゚▽゚*)
こちらは先程と違って楽なポーズ
本当にリラックスできているようです
良かったね、モデルさん( ´▽`)
見つめ合う二人。。何を話しているのでしょう??
「じゃ次は脚を投げ出してみましょう。シワが入らないように気をつけてください」
少しずつポーズを変えながら、服のシワも気にしながら、撮影は進行します
撮る側なのに撮られてしまったカメラマンさん
モデルの膝は回復したようですね、笑顔でピース✌
~「秋冬イメージ撮影オフショット その2」へつづく~